2015/07/04

7月4日発信 知床五湖ヒグマ情報【2015年第38号】







【概況】
6月最終週より、高架木道からの目撃がほぼ毎日継続しています。目撃されている個体は親子連れを含む複数個体と考えられます。また、地上遊歩道においてもミズバショウの食痕や足跡等の痕跡が多数報告されています。

【高架木道からの目撃】
9:55ごろ、高架木道第1展望台と第2展望台間からウトロ方向にヒグマ目撃。ヒグマは単独でオス成獣クラス。海側方向に移動後、ロスト。
10:10ごろ、高架木道最終展望台より海側に単独ヒグマ目撃。前項のヒグマとは別個体。海側にロスト。
11:05ごろ、高架木道第2展望台よりウトロ方向にヒグマ目撃。ヒグマは単独。


17:45ごろ、高架木道より防風版付近に単独ヒグマ目撃。ヒグマは成獣。道道方向にロスト。

【新規痕跡情報】
KL間、17㎝の足跡。逆路方向へ。新旧1日以内
L地点ループ外、ミズバショウの食痕と遊歩道へ向かう踏み跡。L地点上には土が残っていた。新旧1日以内。
MN間ループ内、ミズバショウの食痕。新旧1日以内。
・小ループβ~Q地点2湖、23株のミズバショウの食痕。新旧1日以内。